法令により、警備員に対する教育は、基本教育と業務教育の二つに分けられます。
基本教育の項目として次の五つがあります。
【1】警備業務実施の基本原則に関すること。
【2】警備員の資質の向上に関すること。
【3】警備業法その他警備業務の適正な実施に必要な法令に関すること。
【4】事故の発生時における警察機関への連絡、その他応急の措置に関すること。
【5】護身用具の取扱いに関すること。
業務教育にはそれぞれの業務に応じた項目があります。
警備員として採用された者は、基本教育15時間以上、業務別教育15時間以上、合計30時間以上の教育(新任教育)を受けなければなりません。この教育を受けて初めて警備の現場に立てるわけです。教育は新人だけではありません、ベテランでも教育(現任教育)を受けます。現任教育は基本教育3時間以上、業務別教育5時間以上、合計8時間以上の教育を半年に一度おこないます。
このように警備業では教育が重視されます。ワールド警備保障には、優れた講師陣とその教育を受けた経験豊かなプロの警備員が揃っています。
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